PRIVACY POLICY

○個人情報保護方針

株式会社 NEXTBLAIN(以下、当社という。)は、コンピュータシステム開発事業を主業務としております。
当社は、個人情報を厳正に取扱い保護することが重要な社会的責務であることを認識し、個人情報保護方針を定めるとともに、これを実行し、かつ、維持します。

1. 当社は、すべての業務で取り扱う個人情報および従業者の個人情報に関して、個人情報の保護に関する法令(個人情報保護に関する法律、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律など)、国が定める指針およびその他の規範を遵守するため、個人情報の管理責任者を置くとともに、日本産業規格JISQ15001:2017「個人情報保護マネジメントシステム」に準拠した個人情報の取扱いを行います。

2. 当社は、業務遂行のために必要な範囲内で明確に利用目的を定め、適切に個人情報の取得、利用及び提供を行います。取得した個人情報は利用目的の範囲内でのみ利用し、目的外利用を行わないための措置を講じます。

3. 当社は、取得した個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合には、十分な保護水準を満たした者を選定し、契約等により適切な措置を講じます。

4. 当社は、必要かつ適切なセキュリティ対策を講じることにより、当社の取扱う個人情報の漏えい、滅失又はき損の防止及び是正に努めます。

5. 当社は、個人情報の取扱いに関して、お問い合わせ、相談、苦情、開示、訂正等のご請求につきまして誠実かつ迅速に対応いたします。また、当社の個人情報保護マネジメントシステムに関してのお問い合わせに迅速に対応いたします。

6. 当社は、個人情報保護に関する規程および行動規範を定め、個人情報の保護に取り組みます。その取り組みが確実に実施できているか定期的に確認・監査・見直しを行うことにより、継続的に改善いたします。

制定日 2015年6月30日
最終改定日 2018年12月3日
代表取締役 原田 慎司

個人情報保護方針及び個人情報に関するお問合せ・苦情・相談の窓口
代表取締役 原田 慎司
TEL011-807-0555 FAX011-807-0554

○個人情報の利用目的について

お客様および当社の従業者から取得した個人情報の利用目的は、以下の通りとし、他の目的には利用いたしません。
尚、「2.受託業務で委託元からお預かりする個人情報」以外は、開示対象個人情報の利用目的としてあわせて公表します。

1. お客様の個人情報
 ・ お問い合せ、ご相談・苦情などの対応に利用します。
 ・ システム企画/設計/開発に利用します。
 ・ Webコンテンツ制作に利用します。
 ・ ネットワーク環境構築に利用します。
 ・ 業務上必要な諸連絡に利用します。
 ・ その他、契約の履行のために利用します。

2. 受託業務で委託元からお預かりする個人情報
 ・ Webコンテンツ制作に利用します。
 ・ ネットワーク環境構築に利用します。
 ・ その他、受託業務の履行のために利用します。

3. 当社の従業者および退職した方の個人情報
 ・ 各種人事データ作成、給与等の支給業務、福利厚生等の諸手続きに利用します。
 ・ PMSの運用管理に利用します。
 ・ 退職後の連絡等のために利用します。

4. 採用選考者の個人情報
 ・ 採用選考に利用します。
 ・ 採用選考に関わる諸連絡に利用します。

5. お取引様各社の役員、社員等の方に関する個人情報
 ・ 業務上必要な連絡に利用します。
 ・ 請求およびお支払業務などに利用します。

6. 従業者および退職した方のマイナンバー
 ・「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」に定められた行政機関等への手続きで利用します。

○個人情報の開示等の手続きについて

当社は、お預かりした個人情報(保有個人データ)について、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止、第三者提供の記録の開示(以下、「開示等」という)に対応いたします。

1. 開示等、又は、個人情報の取扱いに関する苦情のお申し出先(以下、「苦情の申し出」という)
 開示等のお求めは、緊急の場合を除き「開示等請求書」の当社への郵送にて承ります。
 開示等請求書は、郵便にて送付いたしますのでご希望の場合は、お電話またはe-mailで次の受付窓口までご連絡下さい。

社名: 

株式会社NEXT BLAIN

住所: 

〒004-0052

 

札幌市厚別区厚別中央2条5丁目4番1号 新札幌七彩館ビル2階

担当: 

代表取締役 原田 慎司

電話: 

011-807-0555

e-mail: 

harada@next-blain.jp

※苦情のお申し出に「開示等請求書」は必要ございません。上記、窓口まで書面でお申し出ください。
※開示等請求書には、氏名、住所などを漏れなく記載し押印のうえ、配達の記録が残る郵便にて送付して下さい。

2.本人または代理人の確認方法先
 当社では、開示等および苦情の申し出の受付時に本人または代理人の確認を実施します。
 a.本人からの請求の場合
次のいずれかの本人確認書類の写しを開示等請求書または苦情の申し出の書面に添えて提出して下さい。
 ・運転免許証
 ・健康保険証
 ・年金手帳
 ・パスポート
なお、本人確認書類に本籍地欄がある場合は黒塗りつぶしで消込をして下さい。

 b.代理人(法定代理人を含む)からの請求の場合
前項a.の本人確認書類の写し、本人の了承済であることの証としての委任状、および次のいずれかの代理人確認書類の写し開示等請求書または苦情の申し出の書面に添えて提出して下さい。
 ・運転免許証
 ・健康保険証
 ・年金手帳
 ・パスポート
なお、本人確認書類に本籍地欄がある場合は黒塗りつぶしで消込をして下さい。

※法定代理人からの請求の場合、開示等請求書に必ずしも本人の署名、押印は不要ですが、法定代理権があることを証明できる書類(戸籍謄本、親権者の場合は扶養家族が記入された保険証の写し)をご提出下さい。
(法定代理人とは:本人が未成年者や成年被後見人である場合の親権者や後見人、また、代理兼付与の審判がなされた保佐人や補助人)

3.個人情報の開示等の手続きに手数料
 手数料は、必要ございません。

4.個人情報保護団体の名称及び苦情の解決の申し出先
 <認定個人情報保護団体の名称>
 一般財団法人日本情報経済社会推進協会
 <苦情の解決の申出先>
 認定個人情報保護団体事務局
 住所:〒106-0032 東京都港区六本木一丁目9番9号六本木ファーストビル内
 電話番号:03-5860-7565 / 0120-700-779
 参照先:https://www.jipdec.or.jp/project/protection_org/
complaint_processing.html
 ※当社の事業に関する問合せ先ではございません。

○安全監理のために講じている措置

(個人情報の取扱い規定の整備)
・取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等ごとに、取扱方法、責任者・担当者およびその任務等について個人情報保護の規程を策定しています。
(組織的安全管理措置)
・個人情報の取扱いに関する責任者を設置し、法令や当社の個人情報保護の規程に違反している事実または兆候を把握した場合の責任者への報告連絡体制を構築しています。
・個人情報の取扱状況について、定期的な内部監査の実施およびPマーク審査機関による審査を受けています。
・個人情報の取扱いを委託する場合は、適切に委託先を選定するとともに、契約を締結し個人情報の取扱状況を定期または適宜に確認しています。
(人的安全管理措置)
・当社の個人情報の取扱いに関する取扱いルールおよび法令や各指針について、従業者に定期的な教育を実施しています。
・個人情報についての秘密保持に関する事項の就業規則への記載および誓約書の締結を実施しています。
(物理的安全管理措置)
・個人情報を取り扱う区域において、従業者の入退室管理および持ち込む機器等の制限を行うとともに、権限を有しない者による個人データの閲覧を防止する措置を実施しています。
・個人情報を取り扱う機器、電子媒体および書類等の盗難または紛失等を防止するための措置を講じるとともに、社内の移動を含め、当該機器、電子媒体等を持ち運ぶ場合、容易に個人情報が判明しないよう措置を実施しています。
(技術的安全管理措置)
・個人情報へのアクセス制御を実施して、担当者および取り扱う個人情報等の範囲を限定しています。
・個人情報を取り扱う情報システムを外部からの不正アクセスまたは不正ソフトウェアから保護する仕組みを整備しています。
(外的環境の把握)
・お客様から、安全管理措置等に関する情報提供のご依頼があった場合、速やかに対応いたします。

○当社ホームページのクッキーの取り扱いについて

1.クッキーについて
 クッキーは、ウェブサーバーから利用者のブラウザに送信できる小規模のテキストデータで、利用者のディスクにファイルとして一時的に格納されます。クッキーを使用すると、ウェブサーバーは利用者がどのページを訪れたか等を記録することができます。クッキーは、利用者が使用中のコンピュータを識別することはできますが、利用者個人の識別はできません。

2.クッキーの利用目的
 当社は、次のような目的でクッキーを使用することがあります。
 ・利用者ごとに合わせたサービスを提供するため、訪問者の利便性を考慮し使用することがあります。
 ・クッキーの利用により入手した情報を統計的な処理(訪問者数を計るなど)をすることがございます。

3.クッキーの無効化
 クッキーは利用者の選択により削除、受け取りを拒否することが可能です。ただし、クッキーの受け取りを拒否、削除することによって、一部の機能が使用できなくなる可能性がありますのでご了承下さい。